IRONHOOK TypeAK26/アイアンフック TypeAK26

近海のヒラマサ、ブリへ照準を絞り、細部のパーツ、長さを絶妙なバランスにてセッティング。刺さりの良さと耐久性のバランスを徹底追及。現代の近海ジギングに細軸フックの存在は必要不可欠。しかし、掛かりのスピードが向上するとともに、身切れによるバレのリスクも高くなる。アベレージサイズの青物はもちろん、ある程度のゲイブの広さで深くフッキングが可能で不意の10kgOVERにも対応できるフックが必要と考えた。そしてこの針に辿り着いた。